東かがわ市議会 2022-12-05 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年12月05日
また、指定管理委託料では、地域創生課の観光費、生涯学習課の社会教育総務費及び体育施設費で、こちらの合計が2,569万円となっております。最後、補助金につきましては、都市整備課の農地費及び公共下水道費で735万円の追加計上となっております。光熱水費等の一覧や積算の考え方などにつきましては、予算審査特別委員会追加資料総務部の3ページから5ページのほうに記載いたしております。
また、指定管理委託料では、地域創生課の観光費、生涯学習課の社会教育総務費及び体育施設費で、こちらの合計が2,569万円となっております。最後、補助金につきましては、都市整備課の農地費及び公共下水道費で735万円の追加計上となっております。光熱水費等の一覧や積算の考え方などにつきましては、予算審査特別委員会追加資料総務部の3ページから5ページのほうに記載いたしております。
次に、第10款教育費では、社会教育総務費におきまして、老朽化しております旧善通寺西高等学校校舎除却のための工事請負費など1億2,018万3,000円を計上いたしております。 郷土館費におきましては、老朽化した郷土館を現在改修しております総合会館に移転するための費用として2,505万4,000円を増額いたしております。
10款、教育費、5項、社会教育費、1目、社会教育総務費、文化財保護費です。今回の補正理由は、湊地区の市営山下団地北側にあります県史跡に指定されております白鳥廃寺跡地内の農地所有者から農地の形状変更をしたいとの要望があり、県とも協議し、形状変更するに当たり、遺構遺物の所在状況を調査し史跡への影響がないかを確認する必要があるということで、試掘調査を実施することとなりました。
市民生活部では、社会教育総務費、学習センター費、生活振興費、塵芥処理費、図書館費と企画費について、質疑、答弁、そして反対意見がありました。
下から2段目、款10項5目1社会教育総務費、社会教育一般事業でございます。主な予算としては、子供会や青年団などの各種社会教育団体への指導などを行う社会教育専門員などの給料、手当832万6,000円、社会教育全般の職員の時間外手当227万5,000円、子供会育成連絡協議会などへの補助金179万5,000円となっております。 次に、125ページ、1段目を御覧ください。
一番下の行、款10教育費、項5社会教育費、目1社会教育総務費、節13委託料418万4,000円の減額補正計上。内訳としまして、事業委託費293万の減額補正計上。これは新型コロナウイルス感染防止による文化祭中止によるものであります。その下、計画書作成業務63万8,000円の減額補正計上。これは生涯学習推進計画業務委託契約の残額によるものです。 次に、118、119ページを御覧ください。
また、社会教育総務費において、新型コロナウイルス感染拡大の影響により新成人の集いの式典を簡素化したことによりまして、当日上映できませんでした恩師から新成人へのビデオレターをDVDで作成し、新成人に記念品として贈ることといたしましたので、新成人の集い事業を51万7,000円増額したところでございます。 次に、歳入について申し上げます。
10款、教育費、5項、社会教育費、1目、社会教育総務費、15節、工事請負費、とらまるパペットランド修繕工事として1,000万円を新規計上しております。今回の工事は、平成14年度に建設された人形劇ミュージアムの空調設備改修工事であり、今年の夏場には新型コロナウイルス感染予防対策として換気をした状態で使用しており、空調機器に負荷がかかり故障したものと考えられます。
ここでは、特定団体への補助金が480万円、さらに一般施策と分けられました人権推進費と隣保館費、社会教育総務費など特定財源2,740万円に反対したいと思います。特に、運動団体の維持運営費に480万円もの市税の投入は認められません。また、当局に市民からの同和関連相談の実態をお聞きしますと、当年度の本市相談窓口での同和事件は何とゼロ件だそうでございます。
10款、教育費、5項、社会教育費、1目、社会教育総務費、15節、工事請負費でございます。引田城跡関連整備工事として570万8,000円を新規計上しております。追加資料を御覧ください。資料2ページに駐車場整備の位置図を、3ページに平面図をお示ししております。今回整備する駐車場は、2ページの位置図で城山のすぐ東側の赤丸で示した市営宮ノ後団地解体後の跡地を利用するものであります。
2つ目、教育費、社会教育総務費、成人式開催事業についてであります。 この予算案を目にしたとき、今でもですけれども、私自身、大きな葛藤があります。平時のときであれば、誰もがもろ手を挙げて新成人を祝福する成人式の開催、大賛成です。しかし、しかしです。今こんなコロナ禍の下、2会場に分散して3密を避けて開催する。本当に密は避けられるんですかね。また、今よりも状況がよくなるとは考えられません。
また、社会教育総務費においては、小学校の臨時休業に伴い、平日の午前中からスタディーアフタースクールを開所するために必要な人件費や保健衛生用品の購入費として、会計年度任用職員報酬600万円、器具費など204万6,000円をそれぞれ増額するほか、事業の委託先への補助金107万円を計上いたしております。 次に、歳入について申し上げます。
3番目に、人権同和対策についてですが、一運動団体に、市からの補助が約380万円支出され続けていることや、来年度の人権推進費、隣保館費、人権同和教育研修事業などを含む社会教育総務費と来年度3つの合計で約3,463万円と、昨年より約491万円も増額という特別な予算になっております。
さらに、全体に人権同和関連で人権推進費や隣保館費、また人権同和教育研究大会などが含まれる社会教育総務費など、3つ合わせて約2,970万円、前年よりは若干減っておりますけれども、このような特別施策を一般施策と別々にするのではなく、垣根をつくるんじゃなくて、まとめる方向で解決を求めたいと思います。 これで反対討論としたいと思います。 以上で日本共産党、私藤田均の2議案への反対討論としたいと思います。
消防費では、常備消防費に三観広域行政組合負担金として243万5,000円追加し、教育費では、小学校施設大規模改造事業に3,564万円、中学校施設大規模改造事業に4,244万4,000円、社会教育総務費に文化振興基金積立金として319万9,000円を追加しております。
消防費では、常備消防費に三観広域行政組合負担金として243万5,000円を追加し、教育費では小学校施設大規模改造事業に3,564万円、中学校施設大規模改造事業に4,244万4,000円、社会教育総務費に文化振興基金積立金として319万9,000円を追加いたしております。
4点目に、人権同和関連の決算ですが、人権推進費に約369万円、同和対策各種団体育成助成金598万円、さらに人権啓発活動事業に約167万円、ふれあい文化センター運営費に約981万円、さらに社会教育総務費約316万円、人権教育推進事業約158万円、そして補助学習指導事業に約112万円でございます。合計が約2,705万円でございます。
それでは、まず初めに、10款、教育費、5項、社会教育費、1目、社会教育総務費、19節、負担金補助及び交付金、この25万円の増額につきましては、現在、県指定の有形文化財であります猪熊邸住宅の改修工事が進んでいる中、予想以上の瓦の傷み、野地板の腐食等が見られたことへの対応、並びに雨水対策としての雨どいの修繕などの追加工事に対しての助成を行うものでございます。
10款、教育費、5項、社会教育費、1目、社会教育総務費、8節、報償費、スポーツ・芸術文化振興賞賜金50万円、並びに19節、負担金補助及び交付金、教育振興補助金として60万円の増額をお願いするものでございます。 これらにつきましては、昨年度を上回る世界大会、全国大会、四国大会等への出場があり、今後も、今年度末までに出場が見込まれる団体があることから、それぞれ増額をお願いするものでございます。
人権課の人権推進費関連ですが、同和対策各種団体育成助成金に約728万円支出しまして、人権推進費約231万円、明星集会所など管理費に約28万円、人権啓発活動事業に約165万円、この人権推進関連費だけで約1,157万円、そして次に隣保館関連費としまして、ふれあい文化センター運営費や活動費、駐車場など施設整備などに約1,480万円、3つ目に社会教育費関連といたしまして、人権同和問題解決のためとして、社会教育総務費